背景
「世紀末タイピング拳法」(hokuto-typing)の姉妹作として、タイピング×リズムゲームを作りました。
世界観は「20XX年、進化したAIに人間は洗脳されていった。バイブスの強い一部の人間たちは洗脳されず、AI軍に抵抗していた。洗脳された人たちを元に戻すには、バイブスを打ち込めばいい」というオリジナルストーリーです。
ゲーム内容
視点は「Typing of the Dead」を参考にした疑似3D背中視点です。プレイヤーは画面下中央に立ち、敵は奥の地平線から湧いてプレイヤーを包囲するように接近してきます。
- 曲はAメロ・Bメロ・サビ・大サビ・アウトロの構成で進行し、実際の曲の流れがそのまま出題順になります
- Aメロ・Bメロでは雑魚、サビに入ると中ボス、大サビに入るとボスが出現します
- 正しいキーを打つたびに曲のメロディが1音ずつ演奏され、プレイヤーが曲を"演奏"しているような感覚になります。ミスすると不協和音が鳴ります
- リズム判定はフレーズの「入り」(1文字目)だけに適用しており、2文字目以降は自由な速さでタイピングできます。速く打つこととビートに合わせることが競合しないようにするための調整です
- リズムOFFモードもあり、判定なしで純粋なタイピング練習としても遊べます
- 倒した(解放した)敵は永続的な仲間になり、プレイヤーの左右に並びます。仲間が増えるほどダメージ倍率が伸びていきます
1曲を最後まで歌いきればCLEAR、敵にHPを削られ切るとGAME OVERです。雑魚を一人も逃さず、中ボス・ボスも倒し切っていればNICE判定になります。
音楽・ビジュアルについて
BGM・メロディ・SEはすべてWeb Audio APIで合成しており、音源ファイルは使っていません。曲のセクションに応じてドラム・ベースの編成の厚みも変化します。
収録曲は3曲(J-POP風・メタル風・アニソン風)で、すべてオリジナルの歌詞・メロディです。実在曲の歌詞や音源はそのまま使うと著作権上の問題があるため、それぞれの雰囲気を踏まえた「オマージュ風」のオリジナル曲として作っています。
キャラクターや敵のイラストは、単色フラット塗り・角のあるシルエットで統一したベクターイラストです。主人公はギター弾き語りキャラで、待機・演奏・ノリノリの3ポーズがあります。
Web公開について
ビルド不要のプレーンJS構成(index.html / css/style.css / js/{data,audio,ui,game}.js)のため、GitHub Pagesでそのまま公開しています。ブラウザで動くのでインストール不要です(キーボード操作のためPC限定です)。