背景
コーディングスクール(パソコン教室)の生徒向けに、タイピング(ブラインドタッチ)練習教材を作りました。
きっかけは、1990年前後にPC98にあった「北斗の拳」のタイピングソフトです。当時このソフトでブラインドタッチを覚えた体験があり、それを生徒向けに再現したいと思い制作しました。
ゲーム内容
画面奥から迫ってくる敵に対して、表示された文字列をローマ字で打つと撃破できます。一番手前の敵が自動的にターゲットになります。
- 難易度3段階(初級=ホームポジション特訓/中級=単語/上級=短文)
- WAVE制。規定数を撃破するとボスが出現し、倒すとWAVEが進行
- HUD表示:秘孔ゲージ(HP)・スコア・WAVE・WPM・正確率・最大コンボ
- 結果画面では、スコアや到達WAVEに応じて「見習い拳士」〜「世紀末の覇者」といった称号が表示されます
版権については、原作のセリフやキャラクター名をそのまま使わず、「北斗の拳"風"」のオマージュ表現に留めています(例:「お前はもう死んでいる」→「貴様はもう終わりだ」)。
教材としての工夫
出題データ(単語・セリフ・断末魔など)は先頭のDATAオブジェクトに集約しており、先生が自由に差し替えられる構成にしています。単一HTMLファイルで完結しているため、教室のPCでダブルクリックするだけで起動でき、インストールは不要です。
Web公開について
GitHub Pagesで公開しています。ビルド不要のプレーンHTML/JS/CSSなので、そのまま公開するだけで動作します。ブラウザで動くため、インストール不要ですぐに遊べます(キーボード操作のためPC限定です)。