はじめに

このサイトはAIでの制作記録が中心だが、今回はAIを一切使っていない制作の記録。ウタリトリの仲間でデザイナーのなおみんと一緒に、対話しながらCanvaと一部Adobe Illustratorで、うるかすの名刺を作った。

うるかすの名刺。水のイメージを基調にした青のグラデーションで、裏面にはQRコードとロゴ

完成した名刺。うるかすの水のイメージを基調にしている(連絡先はぼかしています)

背景:1年近く先延ばしにしていた名刺

昨年10月に法人化して、名刺を作ろうとはずっと思っていたのだが、ずるずると1年近く伸ばしてしまった。

今回ようやく動けたのは、夏休みに実家へ帰省するついでに、16年ぶりに会う友達に近況を話しつつ名刺を渡そうかな、というモチベーションができたから。

対話しながら、えいやで作る

なおみんは5年近く毎週話している仲間だ。気心は知れているし、僕の世界観も知ってくれているので、対話しながら1時間半ほどでえいやーと作ってもらえた。

彼女自身、対話して相手の好みや反応を読み取りながらデザインを一緒に作りあげていく作業が好きで、一緒にお仕事しているときに頼もしく思っている。今回は僕がお客様になった立場で、より頼もしく、ありがたく感じる。

デザインは、うるかすの水のイメージを基調に。Canvaのテンプレートをベースにしつつ、「ここは自分で手でデザインした方がはやい」という部分はIllustratorで作ってくれた。フォントや位置の微調整を「もうちょいこっち?」「もう少し余白がほしいな〜」などと言いながら進めて、1時間ほどで名刺のかたちができあがった。

印刷の発注までとんとん拍子

ありがたいことに、印刷会社への発注もなおみんがしてくれた。紙の選定も「マット目が合いそう!」とアドバイスをもらい、とんとん拍子で完了。

印刷はCanvaからもできるが、今回はなおみんオススメの別の印刷会社にお願いした。Canvaの名刺は日本の一般的な名刺サイズではないらしく、ミーティングが終わった後に、なおみんがIllustratorでサイズを調整した名刺データを発注してくれた。ほんと感謝。

感想:締切が、完成させてくれた

自分が完璧と思う名刺を目指すと完成する気がしないが、今回は「まずは第一校はこれでいいや!気に入らなければ後で直せばいいし!」という心持ちで臨んだので、この短い時間で完成したのだと思う。

そしてその心持ちになれたのは、「夏休みに友達に渡す」と締切が決まっていたから。そういう気持ちにさせてくれた友達に感謝!

そして、いつもデザインで力になってくれる、なおみんに感謝!